快適に過ごせるラウンジや休憩コーナーの事例をご覧ください。
どんな規模の会社でも、クリエイティブなオフィスを持つことは、スタッフの働きやすさのためだけでなく、新しい才能を引き付けるためにも重要な要素です。 テレワークの普及による働き方の多様化により、新たなニーズに適応したワークスペースが期待されています。
新しい国立競技場などのスタジアムや、日本各地の空港など、大規模な建築プロジェクトを次々と手がける組織設計事務所、梓設計。USMの家具は、その新しい本社オフィスをユニークに彩っています。
自動車産業に欠かせないソフトウェアを扱うオートフォームは、USMと同じくスイスで創業しました。そのテクノロジーを日本に広めるマルコ・クリヴェリは、USMを使いこなす達人です。
ルーヴル・ランスは、2012年にオープンしたフランスのランスにあるルーヴル美術館の別館です。建物は日本の設計事務所SANAAによる設計で、ガラスと光を採り入れた現代的な建築です。
現代のオフィスにおいて、リフレッシュエリアは、スタッフが休憩してくつろぐだけのスペースではありません。
最近では、マルチメディア機能はオフィスにとって必須です。 大画面でプレゼンテーションをしたり、ゲストにお待たせしている間にニュースを見てもらったり、さまざまに使用されています。