スタイリッシュかつ人間工学に基づいたデスクやワークステーションをご紹介します。
USMは、Billy Blancの名で知られる中国のスノーボード界のインフルエンサーBai Yifanとタッグを組み、彼のスノーカルチャースペース「BOARDROOM」をUSMハラーでデザインしました。このプロジェクトは、スノーボードカルチャーとデザイン家具を融合させたこれまでにない取り組みでした。
吹きガラスのデザインと制作のパイオニアであるヌーヴェル(Nouvel)は、25年以上にわたり、さまざまな分野の国際的ブランドと提携して、数々の優れたプロジェクトを手掛けてきました。
大学で建築を学んだ後、メディアアートで知られるチームラボの関連企業を経て、家業である會澤高圧コンクリートの副社長に就任。並行してグループ会社としてADAACを設立し、領域を超えて活動する會澤大志さんはUSMハラーの愛用者です。ADAACのオフィスで、決して型にはまることのないデザインの見方を聞きました。
名古屋商科大学などを運営する学校法人栗本学園が、2022年に「国際高等学校」を開校しました。日本では珍しい男女共学全寮制のこの学校では、校内や寮に多くのUSM製品を採用しています。その決め手になったのは、世界レベルの高等学校にふさわしい機能性や普遍性でした。
どんな規模の会社でも、クリエイティブなオフィスを持つことは、スタッフの働きやすさのためだけでなく、新しい才能を引き付けるためにも重要な要素です。 テレワークの普及による働き方の多様化により、新たなニーズに適応したワークスペースが期待されています。
建築家のフランクリン・アッジは、2006年に自身の建築事務所を設立して以来、フランス国内外で都市計画、建築、内装設計、デザインプロジェクトに携わってきました。
2001年に設立された建築設計事務所RMDM。彼らが手掛けるプロジェクトは、持続可能な開発や技術の進歩から、政治問題や芸術的革新に至るまで、社会や建築の最新トレンドを反映しています。彼らが自分たちで設計したオフィスは、その完璧な例です。
スイスを代表する時計メーカーであるSWATCH(スウォッチ)は、2019年10月に、スイスの都市ビールに新本社ビルをオープンしました。設計を担当したのは日本人建築家の坂茂氏。建設に約5年の歳月を要した世界最大級の木造建築です。
新しい国立競技場などのスタジアムや、日本各地の空港など、大規模な建築プロジェクトを次々と手がける組織設計事務所、梓設計。USMの家具は、その新しい本社オフィスをユニークに彩っています。