受付エリアは、会社の第一印象となる重要な場所です。お客様をお迎えするために、使いやすくて素敵な印象を与える世界のレセプション事例をご紹介します。
大阪とニューヨークを拠点に世界中のさまざまな建築を手掛けながら、日本を代表する建築家や美術評論家たちと共に、後進に向けた建築と芸術による社会環境の発展を目指すノンプロフィット・AAFを率いる建築家の平沼孝啓さん。大阪・南堀江公園に面したオフィスでは、USMハラーのユニットを長年使用されています。
トヨタカローラ埼玉は、埼玉県で32店舗を展開する、この地域の大手自動車ディーラーです。その最も新しいショールームが「トヨタカローラ埼玉MC川口」。すみずみまで洗練された店内に、たくさんのUSMハラーが活用されています。
パリ7区の中心部バック通りにショールームを構える41 WATCH。共同創設者のひとりステファン・ミシェルに、時計への情熱、起業家としての精神そしてUSMについてインタビューしました。
自動車産業に欠かせないソフトウェアを扱うオートフォームは、USMと同じくスイスで創業しました。そのテクノロジーを日本に広めるマルコ・クリヴェリは、USMを使いこなす達人です。
日本外国特派員協会のマーカス・フィッシェンデンさんは、報道の自由を重んじる総支配人であり、アートなどの文化の愛好者でもあります。そんな彼は、USMの家具を選びました。
オルセー美術館はフランスの芸術にとっての神殿です。ヨーロッパで最も人気のある美術館の1つで、印象派の作品のコレクションは世界で最大です。
多くの企業にとって、レセプションエリアは訪問者が最初に目にする場所です。つまり、レセプションエリアが企業イメージを与える場となるのです。
レセプションカウンターの内側はどのようになっているのでしょう?さまざまな役割が求められる受付エリアでは、機能性が重要です。
お客様や取引先をお迎えするレセプションエリアは、第一印象が重要です。