フランスの企業や施設でのUSMの納品事例をご覧ください。
ニットブランドのデザイナー、アレクサンドラ・ゴロヴァノフ。パリ左岸にある彼女のアパルトマンでUSMハラーを愛用している彼女は、パリの二つの店舗でも、ディスプレイ什器にUSMハラーを採用しました。
フランス・ボルドーの新しいランドマークMÉCA(ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏近代芸術センター)で知られるユーラトランティック地区。その中心にあるベルナール・グループ本社は、そこを訪れる人々を魅了しています。
フランス南西部に位置する都市ブルジュ(33)にあるメディアテーク・ル・シャトーは、トルーロン公園の樹齢100年のプラタナス並木の中にあります。歴史とモダンが融合した文化の殿堂でもあるその施設では、さまざまなUSMハラーの家具がしっくり調和しています。
1982年に設立されたClub Identicarとして知られていたこの会社は、2022年にパリ近郊のブローニュ=ビヤンクールへ社屋の移転を機に、社名をRooleに変更しました。
主要なカーメーカーの試乗やモータースポーツの体験を提供する会社Driving Evolutionのオーナーであるジュリアン・ピゲ(Julien Piguet)は、プロのレーシングドライバーでもあります。パリ西部のベリジー近くの彼のオフィスで、仕事やスポーツ活動そしてUSM家具について話を聞きました。
2021年11月 - フランス・パリのUSMショールームでは、建築家安藤忠雄の世界中の建築を9年間に渡って撮影し続けた写真家フィリップ・セクリエの写真展を開催しています。セクリエ氏の個人コレクションはじめ貴重な資料も合わせて展示しています。
建築家のフランクリン・アッジは、2006年に自身の建築事務所を設立して以来、フランス国内外で都市計画、建築、内装設計、デザインプロジェクトに携わってきました。
2001年に設立された建築設計事務所RMDM。彼らが手掛けるプロジェクトは、持続可能な開発や技術の進歩から、政治問題や芸術的革新に至るまで、社会や建築の最新トレンドを反映しています。彼らが自分たちで設計したオフィスは、その完璧な例です。
アーティストのクロエ・ケナムは、最新のクリスタルの作品のインスタレーションをどのようにするかを考えたとき、この素材の非常に貴重で気品ある側面と最適なコントラストを成すものを見つけたいと考えました。