美術館のアート作品からショップの商品ディスプレイまで、展示するものにあわせたデザインの事例です。
タイムレスなデザインと独自のモジュラーシステムで、ニーズに合わせてカスタマイズ可能なUSMは、オリジナリティのあるショップデザインに最適です。
USMは、Billy Blancの名で知られる中国のスノーボード界のインフルエンサーBai Yifanとタッグを組み、彼のスノーカルチャースペース「BOARDROOM」をUSMハラーでデザインしました。このプロジェクトは、スノーボードカルチャーとデザイン家具を融合させたこれまでにない取り組みでした。
吹きガラスのデザインと制作のパイオニアであるヌーヴェル(Nouvel)は、25年以上にわたり、さまざまな分野の国際的ブランドと提携して、数々の優れたプロジェクトを手掛けてきました。
フランスのアヴァンギャルドなファッションブランドCoperniは、2019年のパリ・ファッションウィークで初めてUSMと出会い、その後長期的に良好なパートナーシップを築いています。
中国の成都で、Veloartの創業者がUSMを選んだ理由は、変化するニーズに合わせていつでも組み替えができる柔軟性でした。
名古屋商科大学などを運営する学校法人栗本学園が、2022年に「国際高等学校」を開校しました。日本では珍しい男女共学全寮制のこの学校では、校内や寮に多くのUSM製品を採用しています。その決め手になったのは、世界レベルの高等学校にふさわしい機能性や普遍性でした。
トヨタカローラ埼玉は、埼玉県で32店舗を展開する、この地域の大手自動車ディーラーです。その最も新しいショールームが「トヨタカローラ埼玉MC川口」。すみずみまで洗練された店内に、たくさんのUSMハラーが活用されています。
ニューヨークを拠点とするレーベルのSuzie Kondiは、ミックスアンドマッチで多様性を意識した新たな領域に乗り出し、スニーカーでもヒールでも合わせやすいタイムレスな作品を生み出しています。
人気マンガ「キン肉マン」の作者、ゆでたまごのひとりである中井義則は、10年以上にわたりUSMハラーを愛用しています。そこに収められた無数のフィギュアたちは、新たな創造の糧でもあるのです。