USMを使用した世界のオフィスデザインの納品事例をご紹介します。
「Clothing For Contemporary Life」の頭文字を名前に持つファッションブランド「CFCL」。設立者であるクリエイティブディレクターの高橋悠介さんを中心として、「現代生活のための衣服」の探究がなされています。ブランドコンセプトのもと、旗艦店を始めとする店舗の什器として活かされているのが、USMハラーです。
ドイツのファッションデザイナーであるウィリアム・ファン (William Fan) は、2015年に自身の名を冠したファッションブランドを設立しました。ファンはヨーロッパと中国のスタイルを作品に融合させ、二つの文化の間に特別なつながりを創出しています。
ニットブランドのデザイナー、アレクサンドラ・ゴロヴァノフ。パリ左岸にある彼女のアパルトマンでUSMハラーを愛用している彼女は、パリの二つの店舗でも、ディスプレイ什器にUSMハラーを採用しました。
台湾の人気ソフトクリームショップ「蜷尾家/NINAO」の創業者であるYu Leeは、蜷尾屋パンベーカリーを立ち上げました。ベーカリーの店舗什器にはUSMが採用され、パネルカラーは縁起が良いとされている赤が選ばれました。
フランスのアヴァンギャルドなファッションブランドCoperniは、2019年のパリ・ファッションウィークで初めてUSMと出会い、その後長期的に良好なパートナーシップを築いています。
中国の成都で、Veloartの創業者がUSMを選んだ理由は、変化するニーズに合わせていつでも組み替えができる柔軟性でした。
大阪とニューヨークを拠点に世界中のさまざまな建築を手掛けながら、日本を代表する建築家や美術評論家たちと共に、後進に向けた建築と芸術による社会環境の発展を目指すノンプロフィット・AAFを率いる建築家の平沼孝啓さん。大阪・南堀江公園に面したオフィスでは、USMハラーのユニットを長年使用されています。
今年3月に移転リニューアルしたザ・コンランショップ 丸の内店。そこで特に目を引くのはファッションブランド「Graphpaper」のスペースです。ザ・コンランショップがアパレルコーナーを常設するのは国内初であり、そのディスプレイにはUSMハラーが採用されました。ザ・コンランショップCEOの中原慎一郎と、Graphpaperのクリエイティブディレクターの南貴之が、このコーナーが生まれた経緯を語ります。
フランス・ボルドーの新しいランドマークMÉCA(ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏近代芸術センター)で知られるユーラトランティック地区。その中心にあるベルナール・グループ本社は、そこを訪れる人々を魅了しています。